• 1. 女性が生きやすい社会をつくります。
  • 未婚・既婚・離婚、子どもの有無で差別されることのない社会、そしてやり直しのできる社会をつくるため、1979年から「ニコニコ離婚講座」「離婚110番」「ハンド・イン・ハンドの会(母子家庭のピアグループ)」等のボランティア活動を主宰し、著作活動やテレビ出演、講演を行ってきました。その草の根の経験を国政でも活かし、夫婦別姓やDV防止法など女性の権利を保障する政策提言・立法に関わりました。現在も人々の苦境を助ける努力を続けています。
  • 2. 再就職時の年齢制限を撤廃しました。
  • 結婚・出産・育児・夫の転勤等で退職を余儀なくされた女性に、再就職時の年齢制限の壁が立ちはだかっていましたが、人々の生き方の選択の幅を広げられるように、この年齢制限を撤廃する法律改正を主導しました。また、女性も男性も、働くことと家庭生活のバランスがとれる社会をめざし、男女の賃金格差を縮小することに尽力しています。
  • 3. 母子家庭の母親の就業支援に取り組んでいます。
  • 貧困に陥りやすい母子家庭の母の就業を支援するために「母と子支援議員連盟」を立ち上げ、2003年通常国会で議員立法として成立させました。これにより母子家庭の母親の優先雇用、母子団体等への優先発注の努力義務、全省庁の母子家庭対策作りと報告等の義務が発生しています。今後もこの問題の支援の輪を拡げていきます。
  • 4. 子どもたちの人権を守ります。
  • 子どもたちの人権を守るため、「児童買春・児童ポルノ禁止法」を議員立法で成立させ、児童虐待防止法成立にも尽力しました。また子どもたちの健康格差・教育格差を是正するため、非嫡出子差別の廃止、高校無償化や子ども手当も実現。地域で子育てを支援するネットワークの確立、大学の奨学金無返還貸与にも取り組んでいます。
  • 5. 女性の政治参加を促進します。
  • 女性議員の割合は衆議院9.5%、参議院16.1%、都道府県議会9.0%、市区町村議16.0%(2015年)。これでは女性の立場を政策になかなか反映できません。そのため、日本新党(細川護熙代表・元総理)では党則にQuota(クオータ)制を採り入れて、執行部の2割を女性にして決定権を高めました。また女性自身の政策能力を高めるため、超党派の「女性のための政治スクール」を1993年に立ち上げ(現・校長)。今までに800人の修了生を出し、約100人もの国会議員・地方議員が当選しました。
  • torikumi016. 年金、介護、医療問題を是正します。
  • 年金を一体化、老後の基礎年金は税でカバーして弱者の生活の最低保障をすべきと考えています。夫婦の年金は分割し、女性の老後生活の安定を図ろうと長年続けてきた運動によって、年金分割が実現しました。また、老後の住居・介護・医療、高齢者間の収入格差、介護者の低収入など山積する課題を、国の財政面からだけでなく、地域福祉の充実から解決することを目指しています。
  • 7. いのちと平和のために戦い続けています。torikumi02
  • 人々のいのちと自由と幸福追求権を守ることが私の政治家としての第一義の使命です。2001年のテロ対策特措法では民主党の党意に逆らい、政審会長を辞任してでも反対運動を展開し、ついに党も法案反対にまわりました。また、二度と戦争を起こさないためにも、先の大戦がなぜ起きたかの検証が必要と考え、戦後補償問題に取り組み、シベリア抑留問題では250人以上の議連の会長として特措法を成立させました。
    現在も、杉並を拠点に特定秘密保護法や安保関連法案の撤廃を目指した活動や、3.11の被災と原発事故を受け、細川護熙元総理と共に脱原発・自然エネルギー推進と、いのちを守る森の長城運動に取り組んでいます。
  • 8. 悪法を阻止する経験とスキルがあります。
  • 国民の自由とプライバシーをそこなう悪法「盗聴法」阻止のため、73日間法務委員会理事として闘い続け、強行採決に抗議して本会議で3時間の大演説という史上初の快挙を成し遂げました。その後、その手腕が買われ、大政党では女性初の国会対策委員長代理に。政策も大事ですが、国会で与党の「数の力」で押し切ろうという横暴な姿勢にストップをかけ、国民にとっての悪法成立を阻止する「国対」の仕事は重要です。そのNO.2 である国対委員長代理の役職を2年間続けたことで、胆力と体力を鍛え、与野党に人脈を広げ、悪法を阻止し、良法を通すためのスキルを会得しました。
  • 9. 地方経済、中小企業を支援し活性化します。
  • 国会では予算委員会筆頭理事、財政金融委員会委員長、民主党では「次の内閣」の財務大臣、財務副大臣を歴任し、この失われた20年といわれる中で、貸し渋り、貸しはがしに苦しむ企業の倒産を防ぎ、景気を回復させ、財政破綻を防ぎ、雇用の確保ができるよう、痛みをもっとも被る人々の立場に立って問題解決に取り組んできました。また、地方への財源移譲だけでなく、地域での雇用創出、人材育成に取り組み、地方を元気にするべく活動しています。
  • 10. 民主党の副代表、東京都連会長として活動しました。
  • 2002年から党の顔となる副代表を務め、民主党への女性の支持率が低迷している中、女性が生きやすい社会づくりのための政策をしっかりつくっている党の姿勢をアピールしました。東京都連の会長(2002年~04年)としては、都議会・市区町村議会の議員を一挙に200人の大台に伸ばすこともできました。
会報誌「Madoka News」※そのほか、円より子の詳しい活動は「がんばれ円より子クラブ」の会報誌「Madoka News」でご報告しています。