3歳の男の子を育てている働くお母さんの三田資子さん。
公立保育園に入れてほっとしていると。

三田資子さんと事務所にて。

でも。。と。三田さん。
「夫も私も、もっと子育ての時間を増やしたい。ワークシェアリングって
どうしたら日本社会で進められるのでしょうか」
と。子どもを産むまでは気付かなかった子育てと働き方について疑問を。

コラム「女子たちへ-人生は波瀾万丈-」の「北欧との出会い」にも書いたのですが、
(シリーズ「北欧との出会い」は2013年1月1日よりスタート予定)
北欧では両親がフレックスタイムで働いています。
今週は妻が8時から16時、夫が10時から18時。保育園の朝送迎や食事の準備は
交互にできるし、子どもは長時間保育園にいなくてすむ。

また、何年も前から国会でオランダ式働き方フレキシキュリティ(短時間労働者も
正社員と条件待遇が同じなので、働く主婦が増え経済成長にもつながっている)
を提唱してきましたが、日本ではワークシェアリングもフレックスタイムもフレキシ
キュリティも遅々として進めません。

子育て政策の無策が続いているから少子化もとまらない。
民主党で「ど~ん」と子育て政策の大改革をしたかったんですけどね。
30年も前から主張してきたんですもの。
あきらめず、次の世代のために、今からでもがんばりたい。

そんなおり、三田さんが私の事務所に来てくれ「働き方」に疑問を呈してくれ、
「ワークシェアリングをムーブメントにできないか」というご意見をいただきました。
当事者として感じたことを行動に移そうという、この原動力が社会を変えていく
第1歩に繋がる。まさに女子力が必要ってここなんです。
そして私が「女子たちへ-人生は波瀾万丈-」のコラムの中で
伝えていきたかったことです。

がんばっている三田さんに会えて嬉しかったです。
様々な問題はありますが、次の世代のためにも
多様な働き方ができる社会を目指しましょう!!

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三田資子さんとは2011年3月8日に開催された
「国際女性デー記念シンポジウム~世界118位の現実:クオータは突破口となるか?」
三田さんは一市民の代弁者という位置づけで参加されていて、
同じ発言者どうしとうこともあり交流が始まりました。

働き方、見直さない?