土曜日の夜から来ていた娘が帰って、昼食の後片付けも終り、TVをつけたら、
天皇・皇后両陛下を迎えての天覧競馬、秋の天皇賞が始まるところだった。

1位はエイシンフラッシュ。2位はフェノーメノ
どちらも黒鹿毛だ。疾走するサラブレッドは何と美しいのだろう。
その姿に昔を思い出した。

初めて競馬場に連れて行ってくれたのは、津田の大先輩、アメリカはケンタッキーの
レキシントンで7つの会社の経営をしていたA・Mさんという女性で、
場所はロス近くのハリウッドパーク

馬主席で白い布クロスのかかったテーブルで蝶ネクタイのウェイターに注がれた
シャンパンを飲みながらの観戦だった。

名前は忘れたが黒鹿毛のサラブレッドが美しすぎて、その馬に賭けたら、
何とビギナーズラックで大当たり。

日本に戻ってからは、オークスに招待されて府中競馬場に行った時も、
つい黒鹿毛を買った。いつも当たるとは限らなかったが、楽しい思い出だ。

国会議員になってからは忙しくて競馬を楽しむ余裕など全くなかったけれど、
老後の楽しみの1つにとっておこう。

老後のたのしみ