高井美穂文部科学省大臣政務官に要望

民主党政権になり、女性関連の政策が進むと期待して下さっている方が多いのですが、今回の事業仕分けで、男女共同参画社会を実現するための研究・教育・国際的ネットワークの拡大の拠点である(独)国立女性教育会館や女性研究者の支援が大幅に削減されました。

私は母子家庭のグループでこの会館を毎年利用し、母親たちが勉強している間幼い子どもたちに調理室で料理を教えたり、広い庭や体育館で思う存分体を動かしてもらったりと活用させてもらってきました。

もちろん国内だけでなく世界の女性たちが研修し、女性関連の資料収集などは他に類を見ず、女性たちの運動の象徴的存在です。そのため青少年センター等と統合されることは必死でくい止めたのですが、予算は削減されることになってしまいました。

危機感を持った私は、堂本暁子元千葉県知事らと話し合い、樋口恵子氏、原ひろ子氏を初め、女性研究者や女性運動家たちと12月3日に緊急院内集会を行い、高井美穂文部科学省大臣政務官を訪問し、川端大臣宛の「男女共同参画社会実現に向けての要望書」を提出、申し入れを行いました。

堂本さんたちは、これをきっかけに男女共同参画社会の実現に向けて、大きな運動の波を起こしたいと言っています。

「男女共同参画社会を実現するために」高井美穂文部科学省大臣政務官に要望