施設にいる母の食が細いのでポタージュスープや牛乳、ふりかけ等
取り置きのきくものをおいてもらい、訪問する時は好物を持参するのですが、
あまり食べません。
母は丈夫な歯の持ち主ですが、思い当たって、
訪問診療を始めた友人の歯科医 岡田弥生さんに診てもらうことにしました。

すると右上の歯2本が歯周病になりかけで、それで右で噛むのが痛いらしい
ことがわかりました。歯の裏をよく磨くことを教わり、抜かなくていいように
2週間に一度、定期診察をしてもらうことに。

☆★☆ 検診中と歯磨き練習中の母。がんばってます!! ☆★☆

自分の歯で噛んで食事ができることは高齢者には重要。
「丈夫で立派な歯ですねぇ。それをもっと大事にして、美味しく食べられるように」
と、岡田さんはいって、うがいをよくすること、笑うこと、大声で歌うこと等、
口の筋肉を動かすことの重要さを教えてくれました。

歯の健康維持もさることながら、普段は自分で車椅子からソファにかけ直したり
しない母が1人でやるし、受け応えも実に社交的で、
「刺激」というものの、効用を見せつけられた思いでした。

歯科医の訪問診療