スクール19期が始まり、第一回目の2日目、私の長年の友人
萩尾瞳さんに来てもらい、「映画に観る女性」を話してもらったのですが、
さすがプロの評論家、女性が時代と社会の中でどう見られ、
どういう役割を演じてきたがよくわかり面白い講義でした。

 

12月のスクールは市ヶ谷の防衛省で。
安倍政権は憲法解釈によって集団的自衛権を行使しようとしていて、
そのために法制局長官にこれまでの解釈とは違う意見を持つ、
つまり今の憲法9条でも集団的自衛権を行使できるとする容認派の
長官を任命しましたよね。

そこで、本当に集団的自衛権の行使が許されたら、自衛隊の人たちの
行動は相当に変わるはずで、そこのところ、どう考えているのか
聞いてみたいと思ったのです。

また、自民党は、憲法改正をして自衛隊を国防軍にすると言っていますが、
3.11を通じても、国民から大きな感謝の気持ちと親近感すら持たれている
自衛隊は軍になってどう変わるのか。スクール生は直接聞いてみたいことが
山ほどあるようです。

今年のスクール生は数は少ないけど、再来年の統一地方選に向けて、
この国の政治を女の力で変えようと熱い思いを秘めている人たちで、
毎回とても楽しいです。

映画に観る女性