秋晴れが続き、さわやかな季節になりましたね。
安保法制の強行採決、常総市の水害や火山噴火など、大変な出来事がありましたが、
大村智さんのノーベル医学生理学賞のニュースには久々に心温まりました。

年間3億もの人が、彼の開発した寄生虫病の治療薬のおかげで失明などから救われていると言います。

5日の記者会見の言葉も素敵でした。
「私自身は微生物がやってくれた仕事を整理しただけ。科学者は人のためにやることが大事だという思いでやってきた」と。

こんな風に、飢餓や貧困、暴力、無医療、無教育に苦しむ人たちを救うことが「積極的平和主義」ではないか、と思う秋の夜長でした。

これが「積極的平和主義」では