総選挙が終って1ヵ月。希望の党が失望から絶望、死亡になんて揶揄されていましたが、共同代表が決まったと思ったら小池さんが辞任。アベ一強の中、野党はどうなるのか。

私のほうは、母と子支援議員連盟とNPO法人あごらの主導でこの春始めたプロジェクトひとり親家庭の子ども対象の作文コンクール「わたしの夢、ぼくの夢」の入賞者への授賞式を11月4日、無事終えました。

総選挙の真っ最中に審査のために読んだ作品は子どもたちの厳しい環境がにじみ出ていて、それにもかかわらず他人のせいにも社会のせいにもすることなく夢をかなえるために努力している姿があり、思いを文章にする能力もさることながら、すべての子どもたちのために政策提言までしていることに感動しました。親への愛もあふれていて健気さに涙腺がゆるんだほどです。

しかし、夢など持てないと既にあきらめてしまっている子や、思いを文にする力のない子も多くいます。そうしたこぼれ落ちそうな子どもたちのためにも、政治はしっかり機能する必要があります。

丹羽雄哉元厚生大臣、坂口力元厚労大臣ともども、この作文コンクールを今後も続け、子どもたちの夢の実現のために政治を動かしていくことを心に誓った1日でした。会場を提供して下さった子どもの国や寄付を下さった協賛者の皆さま、ボランティアで企画を実現するために汗を流して下さった皆様にお礼申し上げます。

入賞者の作文と報告書は、丹羽先生と共に厚労大臣と文科大臣、総理官邸に持参し、子どもたちの切実な声を届ける予定です。

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子どもたちの健気さと政策提言能力に感動―作文コンクール授賞式