北京に行って中国の国家図書館で展示を見てきました。細川護煕元総理が理事長を務める永青文庫所蔵の4000余の漢籍を中国に贈呈したその展示会でした。常に中国との関係を重視している細川さんは、今年、日中友好40周年ということもあり、文化交流として寄贈を考えられたのです。

中国の漢籍で海外で所蔵されているものの8割は日本が持っているそうですが、コピーして返却されているものがほとんどで、細川さんのように原書を4000冊余りも寄贈してくれたのは大変なことだと、国家図書館は喜んでおられました。

 

北京に行ってきました