好評いただいている円より子の連載

朝日新聞 #WEB論座 第3回のご紹介です。

#小池百合子 さんとの因縁、この目で見てきた、#55年体制 崩壊と、#日本新党 が連立政権樹立を果たすまでの緊張感ある舞台裏についてです。よかったらぜひ!

 

 

 

 

 

 

 

繰り上げ当選した円さんのお祝いに駆けつけた小池さん。左は田中角栄さんの秘書官だった木内昭胤さん、右は円がテレビでよく一緒に出演した塩田丸男さん=1994年3月24日(筆者提供)

 

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~朝日新聞デジタル WEB論座第3回より一部引用~

 

この衆院選の最大の特徴は、戦後の日本の政治を長らく規定してきた、自民、社会両党による「55年体制」が崩壊した点にある。

 選挙前に分裂して勢力を減らした自民党は、223議席と公示前の勢力をかろうじて維持したが、過半数には程遠かった。また、社会党は66減の70議席と歴史的な惨敗を喫した。これに対し、自民党が割れてできた新党は、小沢一郎さんらが立ち上げた新生党が55人(19人増)、武村正義さんらの新党さきがけが13人(3人増)といずれも躍進。日本新党をあわせて、既存政党以外の勢力が一定の数を握った。

こうした状況に小沢さんが動いた。キャスティングボートを握る日本新党、さきがけらを「非自民陣営」に引っ張り込み、非自民8党派の連立政権をつくり上げたのだ。自民党は議席上は第一党だったにもかかわらず、あえなく下野した。

実は日本新党の帰趨がまだ決まっていない7月22日、細川さんは小沢さんとニューオータニで会談している。その後、党の企画調整本部長に、「すぐに議員総会を開いてほしい」と、指示を出したという。細川さんから、異常に高揚した雰囲気が伝わってきた。そう本部長は述懐する。

当初、議員総会では多くの議員が連立政権に入ることに反対した。入ったところで、細川さんは外務大臣あたりを引き受けさせられるだけだと、みなが思っていたからだ。参院議員の小島慶三さんにいたっては、小沢さんと組むべきでないと強硬に反対した。風向きが変わったのは、企画調整本部長が細川さんに質問してからだ。

「代表、連立政権に参加するということは、総理大臣の可能性もあるということですか」という問いかけに、細川さんは何も言わなかった。全員が悟った。

細川さんは総理になる――。

日本新党の連立政権への参加が事実上、決まり、非自民連立政権への道筋がひかれた。

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