母が倒れたことについてご心配の声をいただいたので
少し経緯を書きます。

一人暮らしの母親の携帯にかけても出ないので、心配になり、
私もすぐさまかけつけることにしましたが、
近くのケアマネージャーの方に先に行っていただきました。
雨戸が閉まっていて応答がないというので、
警察をよんで中にはいってもらうよう依頼。
ドアが開かないので、マンションの管理会社に連絡をして
あけていただいたところ、台所で倒れていました。

救急車で病院に運ばれて、
わたしがかけつけた時には意識はありましたが、水分欠乏で腎不全。
かなり衰弱していて、一時はどうなることかと思いました。

当初は熱中症かと思っていたのですが、
検査の結果、脳梗塞と判りました。
デイケアセンターへ行く手配等々、私も手を尽くしてはいたのですが、
気丈な人で、倒れる4日前にも私の家まで一人で来るなど元気でしたので
私も甘えていたところがありました。

左半身が動かないのでリハビリを始め、
「蕎麦が食べたい」などワガママを言えるようにもなりました(笑)。

暑い中、連日の病院通いと、落選の後始末とで少々私もバテ気味。
母の家の整理もしなくてはと思いつつ、体が動かず、
老々介護の厳しさに思いをはせています。

取り組むべき日本の課題は多いですね。
今、100歳を超える高齢の方の行方不明が問題になっていますが、
その子どもたちも高齢で、判断がつかず、
さまざまな処置が遅れるということが出てくるのではと思います。

ご心配いただいたみなさま、ありがとうございます。
落選は残念ですが、そのおかげでこうして毎日母のそばにいられるのだと、
自分の置かれた状況を前向きに受け止めています。
円より子は元気です!

老々介護の夏