9月26日(土)、親子ネット全国集会「実現しよう!離婚後の共同養育」の
パネルディスカッション「共同養育の焦点」に参加しました。


日本では、面会交流をしているのは2割、
養育費を払っている父親は2割と、とても残念な状況です。

養育費を払ってないから父親には会わせていない、という
お母さんはたくさんいます。
しかし離婚の理由に経済的な問題が絡んでいることは多々あり、
養育費が払えない(もちろんいいことではありませんが)、
イコール子どもを愛していないとはかぎりません。
お金の問題と父子の関係はセットにしないほうがいいというのが
わたしの考えです。

法律でどこまで決めるべきかという話もでました。
アメリカでは、養育プランの義務化や親教育プログラムが義務付けられています。
日本でも法律で決めないと、にっちもさっちもいかない状況だと
棚瀬先生がおっしゃっていました。
子どものことを考えると、ぐずぐずとした状況が長引かないよう
法律の助けをかりるのはとても有効だと思います。
一方で、親も子どものことを最優先に考え話し合いができるくらい
成熟した大人になる努力をしていくことも大切です。

社会全体でも、離婚や面会交流にもっと関心をもってもらえるよう
変えていかなくてはならないと思いました。
今や結婚した夫婦の3組に1組は離婚する時代なのですから。

親子ネット全国集会にパネラー参加