第3次男女共同参画基本計画の策定作業への要望

現在、内閣府で第3次男女共同参画基本計画の策定作業が行われていますが、男女共同参画の「推進体制」については触れられておらず、私は危機感を抱いていました。

そこで、堂本暁子前千葉県知事や岩男寿美子氏を初め、女性研究者、有識者の方たちと3月2日に仙谷由人内閣府特命担当大臣(国家戦略担当)と面会、今後の男女共同参画政策の推進体制について対話を行いました。

女性の地位向上や男女共同参画のための国内本部機構として、日本の体制は、その位置や構成に関して国際的に高く評価されています。同時に、昨年の国連女性差別撤廃委員会の総括所見に明記されたように、その強化を求められています。

現在、政治主導の確立を目指して各省の体制改革が行われようとしている今、男女共同参画のための国内本部機構の維持と強化の必要性を伝えました。

仙谷大臣は、2月18日の男女共同参画会議で「男女共同参画政策を思い切って進めるべき」と発言されるなど男女共同参画政策推進に意欲的です。また、女性の登用についても積極的で、国家戦略局長を補佐する「国家戦略官」は女性になるとおっしゃって下さいました。

なお、本日国会見学にいらした富山の女性団体「シャキット富山35」の会合で、私は「第3次男女共同参画基本計画についての意見と要望書」を受け取りました。多くの女性団体が民主党の男女共同参画政策に期待しています。

今後も、仙谷大臣を支えながら、男女共同参画社会の推進体制の強化を図っていきます。

仙谷大臣は男女共同参画政策推進に積極的