「心の絆を大切にする会」市橋正光さんと懇談
5月31日、「心の絆を大切にする会」事務局の市橋正光さんが、池袋の選挙事務所にみえてお話をしました。
「心の絆を大切にする会」は子どもの視点から「最良の親は両親」「離れていても家族」と感じられる社会をつくる活動をしている団体です。
市橋さんご自身も2年前に別居して、調停や親権裁判を経験されていることから、面接交渉についてなど、即席の「ニコニコ離婚相談」になりました。
面接交渉をしたとしても、片方が感情的になってしまって、なかなか話し合いになりにくいものです。親同士が、夫婦間のことはさておき、子どものためにむかい合えるといいのですが、難しい場合には、「子どもをどうするか」にフォーカスして、家庭裁判所の調停手続きを利用して話し合うのが一番です。
また、FPICが提供しているような、第三者の立会いのもとで面接交流を行うシステムを利用するなど、子どもの立場になって、子どもと別れた親が会える機会をつくるようするのもいいと思います。
市橋さんは、「大活字文化普及協会」の理事でもいらっしゃいます。
弱視者の方が読みやすい、文字を大きくして白黒反転させた教科書や、依頼者の見え方にあわせてカスタマイズした本の出版を行っています。2009年の民主党マニフェストを弱視者のため作り変えたものも見せていただいたのですが、通常版よりこちらのほうが、私にとっても読みやすいのです。通常版は文字が小さくてぎっしりで、60を超えた私の目には優しくない。。。大活字本は実は高齢者にも多く読まれているのだそうで、高齢化社会においても要望が高まることでしょうね。
ちなみにマニフェストを弱視者のために音声版、白黒反転版、点字版までそろえているのは民主党だけだそうです。こういう取組みも、もっとPRするといいのに・・・なんて思いました。
・ 心の絆を大切にする会HP: http://www.kizuna.rexw.jp/
・ 大活字文化普及協会HP: http://www.daikatsujibon.jp/
・ FPIC(社団法人家庭問題情報センターHP: http://www.fpic-nagoya.com/
※写真は「心の絆を大切にする会」発行の「心の絆を断たれた親子達」 1・2
女性・母子家庭・貧困│2010年6月1日



















