女性・若者の活躍促進

女性雇用者数と女性の年齢階級別就業率:世界のM字カーブを比較すると、日本と韓国だけが同じM字カーブを有しています。

※特に西欧では、M字カーブは見られず、また、就業率と比較して特殊出生率が下がっていません。

※日本では、女性の6割が第一子出産を機に離職していることもポイント

→退職理由:自発的に退職した

→勤務時間や両立の支援の雰囲気が勤務先になかった

※就業継続できるためには、働き方の改善が必要

→労働時間:正社員男性 では週60時間以上が多く、子育てをしながらその時間軸では働きにくい

 

◆ 注目すべき指数

  世界男女格差指数 GGI (gendaer gap index)は、142カ国中104位

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※ 指数1が完全に平等で、アイスランド0.860に対し、日本は0.658

※ このランクをさげている要因は、女性の政治参画が非常に少ない129位/142か国

※ 女性の政治スクールには、もっと頑張っていただかないとならないと思うというコメントがありました。

 

「女性の活躍推進」のため総合データベース化を図ります。

①見える化サイトの設置「ポジティブ・アクション情報ポータルサイト」

②企業情報を統合するために「両立支援の広場」

※育児をサポートするイクメン形成に、今大事なのは雰囲気づくりが重要

 

「若者の活躍推進」

総労働力人口に占める若年者数の割合は30%以下だが、若年者の失業率は改善してきています。

高校生の就職活動:就職環境は改善傾向にある

大学生の就職活動:改善傾向にある

フリーターの定義:希望する仕事の形態がパートアルバイトのもの

 

わかものハローワーク:45歳未満の正社員を希望するもの

トライアル雇用奨励金:常用雇用に向けて助成金を出していきます

※ 新卒者の離職率が高く、また、不本意非正規の割合が25%と高くなっている状況を改善することを目指します

※ ブラック企業の求人をハローワークでは扱わないという対応ができるよう法改正を行う予定

キャリアコンサルティング機能の強化も図っていくことになっています。

◆厚労省からの平成27年度予算の説明