復興の現状と課題

・ 復興の加速化

 ① 住宅再建・まちづくり

※復興の現状;宮城岩手今年度末で100%がれきの撤去が完了した

次に本格的インフラ整備にはいる。道路湾岸の復旧は現在7割程度

※現在の課題は住宅の復興;

今年は、住宅着工の年で9割程度着工したい

 

 ② 産業・なりわいの再生

医療、学校、農業、水産業の復活・現在の、農業で7割、水産加工では8割

被災した中小企業の復旧も引き続き行う

立地補助金:被災地以外の人びとによる被災地での企業に対する支援

今後は、きめ細かい対応が必要となり、ソフトな施策が中心になる

産業 4割で売り上げが回復した

事業再開から持続可能性高い戦略

 

 ③ 健康・生活支援

 ④ 福島の復興・再生

除染が進んで避難指示区域を解除したエリアもあるので、そのエリアでは住民に判断いただき、その判断をもとにサポートをする

住居の確保をしっかりする、福島再生加速交付金を利用する

対応に加速性を持たせるために、福島特別措置法の改正を検討している

 

 ⑤ 「新しい東北」の創造

地方の問題が顕著である

モデル事業で5つの柱をサポートをしていく

販路の問題の解決策を探す

先進的な取り組みに対する支援事業

27年は50件程度の支援を予定し、それぞれの事業の横のつながりを作っていく取り組みを支援していく

 

【参加者との質疑】

参加者:「富岡町から避難して四年。ハード面ではいろいろやっていただいているが、除染の先行よりも住居の確保のほうが必要なのではないか? 戻れないのであればきちんとした移住先を作るなどの対策が必要ではないか? 復興が長引くと精神的な荒廃が進むので、何とかしてほしい。避難生活での費用が大きくかかり負担が多く、除染を優先するよりも住居を優先していただきたいと思っています。

 

回答:除染を優先するよりも住居を優先していただきたいと思っています。

※福島再生加速化交付金の中で、町内復興拠点=ひとつの町として拠点を整備していく、福島特措法を改正し、街ぐるみで再生できるよう整備してことも視野に入れていいます

 

円より子:「補足で、住宅にひとつひとつというより、あるエリアを決めて移住を行うというプランはないのでしょうか?」

 

回答:そういったプランもあると思いますが、プラン自体は市町村が計画しておられますので…

◆復興庁からの平成27年度予算の説明