6月21日(土)、女性のための政治スクール第6回を開催。第1部は、近著『お金は銀行に預けるな!』等が大ヒット中の経済評論家・勝間和代さんによる「社会で女性がいきいきと活躍するために必要なこと」について。
3人のお子さんを持つ勝間さんは、経済学の観点から少子化を分析。ワークライフバランスを実現するために企業と行政が果たす役割について解説するとともに、私達自身も労働収入に頼らない時間やお金の使い方を学ぶ必要があるとうったえました。
また、投資のつもりで仏教の三毒「妬まない、怒らない、愚痴らない」の追放を実践しているという勝間さんのお話に、受講生たちは目をパチクリ。「私も実践してみます!」と、すっかり‘勝間流’の教えに魅せられた(?)ようでもありました。

 第2部は、『経産省の山田課長補佐、ただいま育休中』の著者、山田正人氏さんによる講演、「男性の育児参画とワークライフバランス」について。密室育児で‘プチうつ’になったり、人恋しさの余り友人からの1行メールに100行もの返信をしてしまったり、はたまた公園デビューに失敗した話等々、抱腹絶倒の90分でした。男性の育休取得率が未だ0.5%と低い中で、経産省のキャリア官僚が1年間の育児休業を取得した実体験は、単に子育ての楽しさや歓びを強調するのではなく、共働き世帯が今や主流となりつつある中で、なお、男性が働き過ぎている社会を見直す必要があることを考えさせてくれる。ワークライフバランスを考える中

経済評論家の勝間和代さん、スクール講師に!