政治スクール第2回講義

女性のための政治スクール(細川護熙顧問、細川佳代子名誉校長)は、2月16日、第14期の2回目となる講義を開催しました。

講師の岡田晴恵さん(国立感染症研究所、医学博士)からは、「新型インフルエンザの脅威」と題し、その恐ろしさと、今後の体制づくり、ワクチンの必要性等について、大変迫力ある話を聞くことができました。参加者一同、真剣な表情で、岡田先生の話に聞き入っていました。
先日もインドネシアで鳥インフルエンザによる死者が出ましたが、日本上陸ももはや時間の問題。世界的大流行を前に、国、自治体、企業、学校が一体となってどのような準備を進めるべきなのか、しっかりと皆で議論する必要があるでしょう。
また、岡田先生は「新型インフルエンザは女性の問題でもあります」と言っていましたが、大切な家族の命を守るために、各家庭での非常時対策もしっかりとしていきたいものですね。

また、“ミスター年金”こと長妻昭さん(衆議院議員)からは、「生活者主権の国づくり」と題し、年金の話から国の統治機構にいたるまで、幅広い事象について講演していただきました。連日テレビや雑誌にひっぱりだこの長妻議員ですが、講義の終わりには、参加者の女性たちが携帯カメラ片手に長妻氏を取り囲み、さながら写真撮影会のようになっていました。中には質疑応答の際に、「私と母の分、2枚名刺下さい」などとユニークな(?)お願いをする参加者もいましたが、いつも優しい笑顔で応対。「これぞ政治家!」と私も頭が下がる思いでした。(自戒をこめて・・・)

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政治スクール第2回講義を開催