「シベリア特別措置法案」(正式名称「戦後強制抑留者に係る問題に関する特別措置法」)が、5月21日の参議院本会議で、全会一致で可決されました。今後、衆議院に送付され、今国会中に可決・成立する見込みです。 

60万人もの日本人がソ連に抑留され、強制労働に使役されてから60年。私は、「戦後強制抑留者問題解決促進議員連盟」を結成し、その会長として、谷博之幹事長ら同僚議員と共に、「シベリア特別措置法案」の成立に向けて当事者の方々や財務当局など、関係者との調整を進めてきました。 

ようやく抑留者の方々を救済できることは喜ばしいのですが、平均年齢88歳に達した抑留者の方々(そして既に亡くなられた多くの方々)およびご家族の方々のご苦労を思うと、これほどまでに時間がかかったことに対し、政治家として申し訳なく思っています。

(写真は2007年8月、当事者の方々と首相官邸に申し入れのときのもの)

シベリア抑留問題の解決に向けて〜戦後強制抑留者問題解決促進議員連盟会長として〜

シベリア特別措置法は、6月16日に可決・成立し、同日夜8時に公布・施行されました。
シベリア特措法に基づく給付金等の申請は、独立行政法人平和祈念事業特別基金までお願いします。
電話03-5860-2745

「シベリア特別措置法」悲願の参議院通過!