女子たちへをしばらくお休みしてしまいました。都知事選に立候補なさった細川護熙さんの選挙のお手伝いをしているからです。

細川さんは1992年にたった一人で日本新党を立ち上げられ、38年続いた金権政治を倒し、翌年内閣総理大臣になられた。その細川さんに1992年6月に日本新党結党に誘われ政治の世界に足を踏み入れた私。今回、76歳という年齢もかえりみず、悠々自適の生活を投げ捨てて都知事選に挑戦した細川さんを少しでも支えることができればと、夫人の佳代子さんや瀬戸内寂聴さんらと共に勝手連「東京から夢ある日本を創る会」を立ち上げ、連日、佳代子さんと確認団体車で都内を走り、ビラを配っています。

時々、細川さんと小泉純一郎さんの二人の元総理の迫力ある演説の場にも合流します。2月2日、日曜日の銀座4丁目はすごかった!!とにかく細川さんも小泉さんも力が入って二人で1時間以上の大演説だし、集まった人数が半端じゃない。今まで一度も動員していないのに、動員している他陣営より集まってしまうのですから。

細川さんの思いはひとつ。今、政治のリーダーが原発ゼロを決断しなければ、将来に禍根を残すことになる。都民の命とくらしだけでなく未来の子どもたちを守るためにやむにやまれぬ思いで立たれたのです。

年寄りだ、過去の人だという非難もあります。しかし細川さんも言っているように、世の中の不条理、正しくないことおかしなことに立ち向かう気概があるものは年をとらないのです。小泉さんも言います。少年だけでなく、老人だって大志を抱くべきだと。

この国は今、おかしな方向にどんどんいっています。これを食い止めるためにも東京から日本を変えましょう。

都知事選は国政を左右する力があるのです。

第70回はここまで。
しばらく「女子たちへ」はお休みさせていただきます。

vol.71 「細川もりひろさん、都知事選に挑戦!」