「まどかの窓」過去ログ
「幸福を創造する政治」実現に向けて---
円より子 5つのチャレンジ。

幸福は人それぞれに違います。でも、誰もがそれぞれに幸福に暮らせる社会をつくることが、政治の役割だと思うのです。人々の不安を取り除き、"末来に夢がもてる""心に平安のもてる"社会をつくる──そんな「幸福を創造する政治」をめざして、円より子は5つのことに今後もチャレンジします。

出産から老後まで、人生の安心を守ります。
安心して出産できる産科医療体制を整備すると同時に、育児休暇の取得義務化などにより出産・子育てがハンディとならない社会環境を実現する。年金制度は一元化し、将来世代の年金を確実な保障する。介護保険は必要な人であれば年齢に関わらず介護を受けられる制度に改める。

誰もが生き生きと働ける環境をつくります。
長時間労働を是正するとともに、パートやアルバイトなど、非正社員にも正社員と同じ仕事をする場合には同じ待遇を保障し(同一価値労働同一賃金の原則)、自由な働き方が選択できるようにする。就職時における年齢制限を撤廃し、仕事の「やり直し」ができる社会をつくる。

都市も農村も、ともに豊かな社会を目指します。
公共工事を子育てしやすい、ゆとりのある都市の環境整備に重点的に投入するとともに、特に都市部の住宅事情を改善する。一方、農村においては、農家に対する直接支払いを導入し、農業の活性化と国際競争力強化を図ることによって、食糧自給率を欧米各国並みの水準に引き上げる。また、権限と財源を確実に地方に移譲し、真の意味での地方分権を実現し、地域の個性と活力を引き出す。

アジアとともに発展します。
円安による輸出刺激策のみに頼ることなく、強い円によって国内消費を伸ばし、経済成長を維持する道を探る。また、人口減少・高齢化社会においても引き続き国富の保持・増大を図る観点から、アジア通貨圏を形成し、活力あるアジアとともに発展することを目指す。

日本から、文化的価値を世界に発信します。
米国との同盟関係は当面維持しつつも、近隣アジア諸国との関係を一層深め、日本周辺の安全保障関係を主体的に改善するべく努力する。信頼される国柄を目指すべく、一国平和主義ではなく、主体的に文化的価値を国際社会に発信することで、国際社会の安定と発展に寄与する。



第163回国会 本会議における 円より子代表質問(2005年9月29日)

 

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