<% Option Explicit Dim cn Dim rs Dim sql Dim EMail Dim DatabaseFileName Dim ConnString Dim Conn Dim Rec Dim Value If Request.ServerVariables("REQUEST_METHOD") = "POST" Then Set cn = Application("DatabaseConnection") Set rs = Server.CreateObject("ADODB.Recordset") rs.Open "会員", cn, adOpenKeyset, adLockOptimistic, adCmdTable rs.AddNew ' Value = Request.form("name") ' rs("名前").Value = Value ' Value = Request.form("tel") ' rs("電話").Value = Value Value = Request.form("email") rs("メール").Value = Value 'rs("DATE_TIME").Value = FormatDateTime(rs("DATE_TIME").Value, vbShortDate) & " " & FormatDateTime(rs("DATE_TIME").Value, vbShortTime) rs("DATE_TIME") = Year(Now()) & "/" & Month(Now()) & "/" & Day(Now()) & " " & Hour(Time) & ":" & Minute(Time) rs("HOST").Value = request("REMOTE_HOST") rs.Update rs.Close Dim cdoConfig Dim cdoMessage Dim adoFields dim strText Set cdoConfig = Server.CreateObject("CDO.Configuration") Set cdoMessage = Server.CreateObject("CDO.Message") ' CDO.Configration Set adoFields = cdoConfig.Fields adoFields(cdoSendUsingMethod) = cdoSendUsingPort adoFields(cdoSMTPServer) = "127.0.0.1" adoFields(cdoSMTPServerPort) = 25 adoFields(cdoSMTPConnectionTimeout) = 30 adoFields.Update ' CDO.Message Set adoFields = cdoMessage.Fields adoFields(cdoContentTransferEncoding) = cdo7bit adoFields.Update With cdoMessage Set .Configuration = cdoConfig .From = """円より子ネット"" " .Subject = "円より子メールマガジン 登録結果" With .BodyPart .Charset = cdoISO_2022_JP .ContentTransferEncoding = cdo7bit End With .To = "info@madoka-club.jp" ' .To = "mukai@kazoku-mondai.co.jp" ' .To = "nishi-k@systemsoft.co.jp" .BCC = "nishi-k@systemsoft.co.jp" strText = strText & "円より子メールマガジン 登録結果" & vbCrLf strText = strText & "*********************************************************" & vbCrLf strText = strText & "■内容■" & vbCrLf & vbCrLf strText = strText & "●E-mail: " & Request.form("email") & vbCrLf strText = strText & "*********************************************************" & vbCrLf & vbCrLf .TextBody = strText .Send End With Response.Redirect "thankyou.htm" Response.end End If %> MADOKA YORIKO/円より子ネット
1.何故、父親が子どもを引き取らないのか?(親権について)
 
丹羽: 両親が離婚した後に残された子どもの問題は、離婚率が高まる中、ますます大きくなっています。近年、母子家庭の数が急激に増えていますが、戦前は婚姻中でさえ、子どもの親権を女性は持てず、離婚時には子どもを引き取ることができませんでしたよね。このような民法が改正されたのは戦後です。それが、今では圧倒的に母親が引き取っている。しかし、母子家庭の生活は厳しいのが現実です。

: そうなんです。民法が改正されても、東京オリンピックが過ぎる頃までは、父親が引き取る方が多かった。子どもは「家の子」という人々の意識はそう簡単には変わらなかったことと、何より引き取りたくても妻の方は子どもを育てていける経済力がありませんでした。
しかし高度経済成長期から次第に、女性の経済力も伸びていき、そして今では母親が7割近く子どもを引き取って育てるようになりました。でも、おっしゃるようにこの10数年のデフレ不況で正規の仕事もなく、厳しい生活を余儀なくされている人は多いですね。

丹羽: そうですか。7割も母親の方が引き取っているんですね。父親は、引き取ろうとしないのですか?

: 婚姻中、毎日、子どもを保育園に送り迎えしていたり、子どもと関わっていた父親は、もちろん子どもと離れ難いようです。でも、日本の男性は、エコノミック・アニマルと評されたように、高度経済成長期の右肩上がりの頃から、長時間労働で、子どもが寝てしまってから帰宅して、子どもが起きる前に仕事に出かける。子どもの養育、教育、全て妻任せ。育て方を知らず、子どもとの関係性も希薄なので、離婚後、子どもを置いて行かれると困ってしまうという状態です。
20年ほど前のことになりますでしょうか、「クレイマー・クレイマー」という映画が話題になりました。先生はご覧になりましたでしょうか。

丹羽: はい。大変話題になった映画でしたね。親権といえば最近では「アイ・アム・サム」も智恵遅れの父親の親権と娘を描いた愛情物語で、感動的でした。

: ダスティン・ホフマン演じるやり手のビジネスマンに、ある日、妻のメリル・ストリープが離婚を申し出て、まだ6才くらいの一人息子を置いて家を出る。仕事一筋だった夫はフレンチ・トースト一つ焼くにも悪戦苦闘し、息子は母親を恋しがる。けれども、次第に父と子の間に親子の愛情以上の同志のような絆が育っていきます。ところが裁判所は離婚と同時に、息子は母親が引き取るようにという判決を出します。
経済的にも恵まれている。夫は暴力もふるわず浮気もせず優しい。かわいい子もいる。それなのになぜ離婚なのか。なぜ子どもを置いて行くような女が子どもを引き取れるのか。当時、テレビのワイドショーでも新聞や週刊誌のインタビューでも私への質問はそういうことに集中しました。

丹羽: 何故、その裁判では、子どもをほったらかしにして置いていくような母親が子どもを引き取れたのですか? 父親には経済力もあるし、息子に対する愛情もあるのに。

: 裁判で、子どもの親権、監護権について決める時は、少しでも子どもへの離婚の影響を少なくするため、子どもの生活環境を変えないということが重視されます。婚姻中、子どもがどちらに主に育てられていたのか、ケアされていたのかが考慮されます。
メリル・ストリープは、子どもが6歳になるまでは、仕事一筋で家庭のことは何もしない夫に代わり、専業主婦として家事、育児に専念していて、母と子の絆が強固にできていたことが優先されたのだと思います。

丹羽: でも、ダスティン・ホフマンだって、母親が子どもを置いて出て行った後は、子育てにも奮闘して、父と子の絆もできていたんですよね。

: そうですね。とても難しい判断を強いられます。子どもにとっては、どちらの親とも別れたくない。そこで、離婚後も自由に行き来し、別れて暮らす親とも週末や長期の休みには共に生活するなどの「面接交渉」のシステムが採り入れられています。日本では、まだそういう関係を築けないケースが多いのですが、子どもにとってはそうあるべきだと思います。

丹羽: 子どもには罪は無いのですから、たとえ離婚になっても、親の責任としてそうすべきですね。それにしても父と子の絆より、母子の絆の方が強いことも、母子家庭が多くなっている理由の一つなのですね。でも、日本では、男性が育児休業をなかなか取ることが難しいように、仕事に追われて、妻に子育てを任せないとやっていけない家庭が多いのが現実でないですか? 子どもを愛する気持ちは強いのに、父親が引き取れないのは理不尽な気がしますが。最近は父親が親権をとるケースも増えてきましたが。

: もちろん、父親が引き取るケースもあります。これまでは子育てを担える祖母のいるケースが多かったけれど、父と子だけの父子家庭も増えています。

丹羽: そもそも日本の父親も、やはり会社一辺倒ではなく、家庭や地域のことも考えられる余裕がなければ、子どもにとっては良くないですね。最近は父親が育児休暇をとるケースも出てきましたし、土・日曜日の食事は父親がつくる家庭も増えてきましたが、30代の男性の4分の1が週60時間以上の長時間労働になっているというデータにも現れているように、今でも子育ては母親に頼らざるを得ないというのが全体状況のようです。実は、少子化問題を考える上でもこの点はきわめて重要で、一昨年に成立させた次世代育成支援法でも、こうした男性も含めた働き方を見直し、子育てしながら働きやすい職場環境づくりを促進するため、事業主に行動計画作成を義務づけたところです。子育てできる社会でなければそもそも企業も存立できないという認識をもっと浸透させていく必要がありますね。

2.別れた父親は、子どもに会いたくないのか? 養育費を支払わないのか?(面接交渉や養育費について)

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