<% Option Explicit Dim cn Dim rs Dim sql Dim EMail Dim DatabaseFileName Dim ConnString Dim Conn Dim Rec Dim Value If Request.ServerVariables("REQUEST_METHOD") = "POST" Then Set cn = Application("DatabaseConnection") Set rs = Server.CreateObject("ADODB.Recordset") rs.Open "会員", cn, adOpenKeyset, adLockOptimistic, adCmdTable rs.AddNew ' Value = Request.form("name") ' rs("名前").Value = Value ' Value = Request.form("tel") ' rs("電話").Value = Value Value = Request.form("email") rs("メール").Value = Value 'rs("DATE_TIME").Value = FormatDateTime(rs("DATE_TIME").Value, vbShortDate) & " " & FormatDateTime(rs("DATE_TIME").Value, vbShortTime) rs("DATE_TIME") = Year(Now()) & "/" & Month(Now()) & "/" & Day(Now()) & " " & Hour(Time) & ":" & Minute(Time) rs("HOST").Value = request("REMOTE_HOST") rs.Update rs.Close Dim cdoConfig Dim cdoMessage Dim adoFields dim strText Set cdoConfig = Server.CreateObject("CDO.Configuration") Set cdoMessage = Server.CreateObject("CDO.Message") ' CDO.Configration Set adoFields = cdoConfig.Fields adoFields(cdoSendUsingMethod) = cdoSendUsingPort adoFields(cdoSMTPServer) = "127.0.0.1" adoFields(cdoSMTPServerPort) = 25 adoFields(cdoSMTPConnectionTimeout) = 30 adoFields.Update ' CDO.Message Set adoFields = cdoMessage.Fields adoFields(cdoContentTransferEncoding) = cdo7bit adoFields.Update With cdoMessage Set .Configuration = cdoConfig .From = """円より子ネット"" " .Subject = "円より子メールマガジン 登録結果" With .BodyPart .Charset = cdoISO_2022_JP .ContentTransferEncoding = cdo7bit End With .To = "info@madoka-club.jp" ' .To = "mukai@kazoku-mondai.co.jp" ' .To = "nishi-k@systemsoft.co.jp" .BCC = "nishi-k@systemsoft.co.jp" strText = strText & "円より子メールマガジン 登録結果" & vbCrLf strText = strText & "*********************************************************" & vbCrLf strText = strText & "■内容■" & vbCrLf & vbCrLf strText = strText & "●E-mail: " & Request.form("email") & vbCrLf strText = strText & "*********************************************************" & vbCrLf & vbCrLf .TextBody = strText .Send End With Response.Redirect "thankyou.htm" Response.end End If %> MADOKA YORIKO/円より子ネット
丹羽先生×円対談(先週の続き)
 
3.厳しい生活実態−就労支援について
 
: 別れた夫からの経済的支援が十分でないことだけが問題なのではありません。母子家庭の母親の25.7%は無職です。また働いていても、その5割は臨時・パートで、常用雇用者は4割に過ぎません。離婚後、再就職したくても、例えば、教師や保育士の資格を持っていても、年齢制限があり、採用試験さえ受けられないケースも多いのです。また、小さい子どもがいるからというだけで、企業は面接さえ受けてくれず、門前払いです。やっと見つけた仕事もパートが多く、社会保険もない。また運良く正社員になっても、男女の賃金格差は歴然と存在し、低収入です。そのため、離別母子家庭の平均収入は203万円、一般世帯の589万円に比べて34.5%に過ぎません。そのうち就労収入は160万円です。そして、母子家庭の1人当たりの平均収入はたった61万円で、一般世帯の205万の3分の1以下なんです。

丹羽: 本当に厳しい生活実態ですね。私はかねてから市場万能主義の中で、貧富の差が拡大し、取り残された方々のためにも社会保障のセーフティネットとしての役割が大きいことを認識していますが、まさしく日本の社会構造的な問題が、母子家庭にも顕著に現れているといえます。家事、育児で大変なのに、就職も難しいというのでは、大変深刻なことといえます。何の罪もない子どもたちがそのしわ寄せを被ってしまいます。

: おっしゃる通り、母子家庭の母親は経済の担い手、大黒柱であると共に、家事、育児といった家庭責任を一人で抱えています。それなのに、子どもがいては仕事が見つからない。また、病児保育が不足していて、子どもが病気になると仕事を休まなければならず、パートであれば日給月給ですから、収入が確実に減るし、正規社員でも、子ども2人が次々に麻疹で保育所に行けず、会社を休まざるを得ずにクビになった人もいます。ベビーシッターは高くて利用できず、中には、病気の子どもを家に1人で置いて、働きに出ざるを得ない母親も多いのです。
また、母親が仕事と家事の両立で疲れていると、精神的にも余裕がなくなり、子どもに優しくできなかったり、辛く当たってしまうなど、親子関係まで悪化してしまいます。

丹羽: その意味では、母子家庭のみならず、全体の社会環境として、保育所の一層の充実や子どもが病気になったときの小児医療の問題、病後児保育の問題が重要です。私の厚生大臣時代にも、新エンゼルプランを策定し、保育所の一層の充実や従来手薄だった病後児童保育にも力を入れたり、不足が叫ばれていた小児科医を何とか確保しようと、小児医療の診療報酬を大幅に引き上げたりもしました。
母子家庭対策については、平成14年に母子寡婦福祉法を改正し、児童扶養手当中心の対策から、母子家庭の就業・自立に向けた総合的な支援に政策転換し、保育所への優先入所などの子育て支援、能力開発の促進などを通じた就業支援、別れた夫からの養育費確保支援などを強化したところです。まだ、その成果が十分に上がっているとはいえませんが、今後、どのような支援が必要でしょうか?

: 在宅で訓練が受けられたり、就業前の訓練中でも子どもを預けられるなど、就業して自立していけることと子育ての両立を図れる仕組み、また母親や子どもが急に病気になったり、母親が残業や休日出勤の際にも対応してくれる地域の子育てネットワークの整備も必要だと思います。

丹羽: 本当に母子家庭は様々な問題を抱えているんですね。障害を持った方と同じようにハンディを持っている。しかし、高齢者や他の福祉施策に比べて、母子家庭への支援策は随分と立ち遅れているようですね。

: 反対に、この財政が逼迫していることを理由に、児童扶養手当等、支援策が削減されています。そのため、母子家庭の子どもたちは、塾にも行けない、大学なんてとてもというように、その権利が制約されています。

丹羽: この少子高齢社会の中、将来を担う子どもたちが健やかに育成される社会をつくることは、政治家としての責務だと思います。母子家庭がなかなか自立できる就業機会に就くことができないのは、日本の雇用構造全体の非正規化の動きや仕事と子育ての両立支援にまだまだ消極的な企業風土など非常に根深い社会構造要因が絡んでいます。その意味では、国や地方公共団体だけでなく、民間企業にも協力をしてもらい、母子家庭への就労支援の仕組みを高齢者や障害者支援と一体となって取り組んでいくことが必要ですね。

: 本当にそうですね。丹羽先生のご尽力で、超党派の「母と子支援議員連盟」を立ち上げることができました。母親の就労支援の仕組みをこの議員連盟で何とか作れたらと切に思います。

丹羽: 私たちは今ややもすると生きる希望を失いかけている方々に「元気になって下さい。私たちが応援しますから」とのメッセージを贈ることが求められています。まさに与野党を越えた、我々政治家としての役割であり、責務だと考えます。これから実りのある議員連盟になるよう円先生にいろいろと教えて頂いて一生懸命勉強したいと思います。一緒に頑張りましょう。

(おわり)

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