衆院東京8区(杉並区)で活動を続けている円より子は、
このたび、5月10日にシンポジウム「立憲主義とアベ政治を語る」を
開き、その後の「円より子を応援する会」で決意表明をさせていただきました。
お読みいただければ幸いです。

決意表明

平成28年5月10日

昨年末、民主党執行部は私 円より子ではなく、
新人を衆議院小選挙区に公認しました。
定年制を採り入れたから引退してほしい、若者を養成し10年かけて
政権をとるとのことでした。

平時ならいざ知らず、執行部の政局観は悠長すぎる、
参院選(又は同日選)後に改憲をねらうアベ政治の暴走を
すぐにでも止めてほしいという人々の願いにそれでは応えられない
――私は引退を断ったのですが、党は私に無断で新人を
立てたのです。私も党の副代表まで務めた人間です。
残念ですが、黙って総支部を返上し、党には頼らず一人ででも
出馬する覚悟を決めました。

今、杉並区内で1万軒のあいさつ回りをすでに終えていますが、
一人でも闘うという私円より子に好意的な人は3割以上にのぼり、
選挙分析の専門家がみても、前回とった7万4千票は確実に
とれるというところまで来ております。
もちろん油断はできませんが、野党統一候補として闘えばチャンスは
充分あるとみております。

1999年、私は盗聴法に反対し、史上初の3時間の大演説を
本会議場で行いましたが、国会に不在の間に特定秘密保護法、
マイナンバー制度が導入され、社会の管理化が進みました。
さらに集団的自衛権行使容認の閣議決定、憲法違反の安保関連法の成立と、
私たちをとりまく社会は大きく変容しました。

きわめつきは自民党の改憲案です。
13条の「個人」を消して「人」に変える、権力者が守るのが憲法だと規定している
99条を国民に守らせようとするなど、自民党改憲案にかいま見える
「国のかたち」のありかたにおそろしささえ感じます。

現在、資本主義という人類が考案した経済システムがリーマンショック以来、
危機に瀕し、未だ解決の糸口が見つかっていません。
量的緩和、マイナス金利など一連の方策をとってみたものの、
病はますます深くなっていて、世界中で経済や教育の格差は拡大し、
多くの人々が貧困におちいっています。

それを、ハードパワーで解決しようという動きが世界にあります。
そういう企みにどう対処していくか、政治にたずさわる人間として知力を
ふり絞らねばなりません。

アベ政治の暴走を止めるだけでなく、世界の状況を視野にいれつつ、
平和と自由、平等の社会を保持しつづけるために、
私 円より子はこれからも力を尽くしてまいりますので、
今後ともご指導ご支援くださいませ。

【ご報告】★決意表明★一人ででも闘います!