改めまして、参院選では新しい団体からの急な出馬にもかかわらず、
皆様にはあたたかいご支援をいただき、本当に心から感謝申し上げます。

それにもかかわらず、一議席もとれない結果となりました。
申し訳ない思いでいっぱいです。さらに改憲勢力の2/3阻止が
できなかったことは悔しい限りです。

選挙中、改憲について語らなかったアベ総理は、
さっそく「自民党の憲法改正草案を土台にして議論すべきだ」
と言っています。権力者を縛るべき憲法を国民に守らせようとし、
言論の自由の制限や家族のあり方に介入しようとするなど、
自民党の改憲草案は危険そのもの。

アベノミクスについても、成長のエンジンを加速するより、
低成長時代だからこそ再分配機能を強めて子どもや教育の予算を
充実していくべきでしょう。原発から再生可能エネルギーへの転換も
急ぐべきなのに、アベ政権だけでなく、民進党も原発問題から
後退しています。

世界は今、グローバル経済が貧困、格差、テロを産み、
不寛容な時代に入り、内外共に国家や民主主義のありようが
問われています。こんな時代だからこそ、これからもあきらめず、
めげず、政治活動を続けていくつもりです。

私はまだ夢を捨てていません。必ず憲法改悪をくいとめ、
格差拡大も原発再稼働もとめていけると。人々を幸福に
できる政治をとり戻せると。

あきらめの悪い円さんと笑われるかもしれません。
そうです。私はあきらめません。
子どもや孫の世代に自由で公正でまともな日本を残したいから。

細川護熙元総理からこんな言葉をいただきました。
「人生は百年に過ぎないが、千年先のことを考えて行動しなさい」と。
そういう人間でありたいと思います。

参院選を終えて