中秋の名月だった昨晩、みなさんの所からはお月見ができたでしょうか。

さて先日、細川護熙元総理が私の慰労会をして下さり、こんな話をして下さいました。細川さんの軽井沢の別荘は田中角栄さんの別荘の2軒隣くらいで「おい、ゴルフ行くぞ」と電話があったと思うと、もう家の前で待っているという事がしょっちゅうだったらしいんですね。そう、細川さんは自民党で国会議員になった方で角さんにずいぶん可愛がられたらしい。

その角さんが総理退陣を迫られていた時、細川さんは目白の角栄邸に行って、角さんの帰りを待ち「やめるべきだ」と言った話を披露して下さいました。

「ニクソンだってケネディに破れて故郷に帰ったが、8年後には大統領になった。一旦兵をひいても必ず返り咲く人だと言ったんですよ。ニクソンなんて大統領選のあと州知事選にまで破れたのに大統領になったんですよ。」

私は、6年間落選しつづけの私をひそかに激励して下さっているように思いました。

衆参共に改憲派の議員が2/3を占めるようになった現在、憲法96条にあるように国会は改憲の発議ができるようになったのです。だからこそ、もう「憲法はあまり関係ない」とか「暮らしの方が大事」とばかり言っていられない。多くの人に憲法を身近なものとして考えてもらいたい、と立憲主義推進機構(仮)を立ち上げることにしたわけですが、20代の若者たちを中心に運営会議を開いて準備を進めています。11月には楽しいシンポジウムを開く予定でいます。どうぞご意見をお寄せ下さい。

立憲主義推進機構(仮)の準備すすめています!