脱原発や自然エネルギーを推進している人はご存知なのかもしれませんが、
私は先日、城南信用金庫の前理事長・吉原毅さんから詳しくお話を聞いて、
へぇ~こういう試みを国が支援して広げればいいのにと強く思いました。

山林を切り崩したり、強力な除草剤をまいたり、何だか金儲けのためだけに
急増した太陽光発電にちょっと引き気味だったからです。

耕作放棄されているような土地で大豆や麦などを無農薬で育てる。
その上には細長い太陽光パネルが間をあけて貼られている。
その隙間から入る光で作物は育ち、パネルの方は発電になる。
つまり、農作物と発電で太陽光をシェアする仕組み。

吉原さんの知人の学者の実態調査では、農作物のほとんどは100%の
太陽光の下でより、2/3の光の方がより良く成長するのだという。
ソーラーシェアリングの試みは、千葉県匝瑳(そうさ)市飯塚地区でやっていて、
吉原さんによれば作物と発電の双方から収入が入り、若手の離農を防げるという。

ただ、吉原さんによれば「電線の接続の問題があり、つまり電力会社が妨害しているらしい」
と言う。政府が本気で取り組めば、自然エネルギーでの電力確保と安全な農業と
後継者難問題まで解決できるのではないか。

みなさん、ソーラーシェアリングを応援しませんか。

 参照:千葉エコ・エネルギー(株)

ソーラーシェアリングって聞いたことありますか。